ウマ娘に登場するキャラクタが史実の馬の名前を持っているからです。ほかのJRAコラボは名前が明示されない馬に登場人物が騎乗しているケースと、コラボ用に馬のイラストを書き下ろしてもらうケースのふたつに分かれています。ウマ娘に他業種とコラボする際の取り決めがあるかどうか、それをクリアしても、距離適性などの縛りで一緒に登場できないゲーム側の制限もあります。
ウマ娘の世界設定では四本足の馬がいないことも問題のひとつです。この問題に近いのがJRAとけものフレンズとのコラボです。ここでは馬の像が登場して、フレンズが競馬場を走ります。
過去のレースとウマ娘を重ねるか、親子関係で語るのはゲームでも競馬番組でもあります。既存のコラボとタイプが違うだけでやろうと思ってできないことはないです。
撮りためた分を一気見しました。登場人物がことごとくかわいいのでほんわかします。そして励まされます。
今年はライブイベントが徐々に開催されるようになりました。一方でMaison book girlやDC/PRGが解散したり、グループ活動されているひとたちも悩める一年だったのではないでしょうか。
今年を語るうえで絶対に外せないのがOne Last Kissです。エヴァンゲリオンのサントラも素晴らしい曲が多かったですし、A. G. Cookを知ることができました。
ラブライブ!スーパースター!!の劇中歌は、ストーリーに合わせた心情が曲に乗せられていてとても好きです。Starlight Prologueは目標は達成できなかった試練の歌です。
紅白歌合戦が和田アキ子を呼ばなかったのには絶句しましたが、そういうものなのかもしれません。
IDOLY PRIDEはもう追いかけていないので現在どうなっているか分かりません。沖井礼二経由で知ったコンテンツですが、好きなのはTRINITYAiLEです。
そろそろそこに鳴るが大人気にならない理由を考えるべきです。
