2004-10-30から1日間の記事一覧

どんな事件も必ず自分にはね返ってくるということ。 と、思うとちょっと明るくなってきた気がする。外は雨です。

以上の本日の文章は、すべてこれを補うための文であった。 「ミスタードーナツのシュトックハウゼン」を再読してわたしは思った。

という事実は存在しなかったが、一方ある場所では存在した。

展望

いままで書けなかった嘘*1のことを。数々の事件に対して憂う気持ちは、逆に新しい刺激が来て嬉しいという板挟み、いや1枚の板に向かってタックルする格好。ウルトラクイズの、ハワイあたりのチェックポイントでやってた○×クイズ。 // 自分がremix againで気…

うまく書けない。

誰かに起きた小さい、また大きいことが、ほかの誰かにしてみたら、とても、とても重要なことである可能性も、ということ。無視できないというべきか。直接は関係ないけどちょっと悲しいとかちょっと嬉しいとか、そういう思いは、もう直接自分にとっての「事…

カヒミ・カリィ "「彼ら」の存在"

彼女がニッポン放送の深夜付近で絶賛されてて("MY FIRST KARIE"がメジャー盤とインディーズ盤でそれぞれ発売されるとか、それは凄いことだとかなんとか)、それがちょっと収まった後に出たもの、という位置付けでいいんでしょーか。いま聴いても普通に良くて…

ちょっと泣いてくる

あるいは、「いい気味だと思ってる人はいまに痛い目に遭う」。 イラクで起こった人質事件に関しての一貫した思い。 ... 以下の本日の文章は、すべてこれを補うための文である。