一日が終わるのも悪くない。

あっという間に終わってしまいました。 スプートニクの恋人って人気なんだ!ちょっとは読まなくちゃね。

という話を、いままでは監督のポルトガル語の通訳としての三都主の是非のことだと私は捉えていたのだけれど、実はそうじゃなくて、通訳を介しなくても理解できる*1ということだと思うことにしました。 *1:あるいは「理解する必要がない」

CDデビューという話です。