取材拒否の店のページを見るために立ち読み。ライターが寺門ジモン本人じゃなくて残念。 .. 荻上チキの『破』評が秀逸。一ページで語りつくせてしまう映画本編の内容の薄さを感じた。冷める前でも後でもいいからもう一度観たい気持ちは変わらない。

渚カヲルが握りつぶされるその瞬間、私はデータ放送の応募を完了した。 .. 最終回のサブタイトルに被さるように地震速報のスーパー。 .. 日テレが「おめでとう」をやると、頭をよぎるのが「本当の主役はあなたです」。 .. 中田敦彦のラストのセリフが「左様…

「せめて、人間らしく」(#22)はテレビシリーズの中で一番好きな話。エレベーターでのワンカット、後編パートのコーラス。 .. 一コマだけ挿入されているカットのコントラストが昔見たものと違う気がする。

文字だらけのドラマ。記号だらけの人間関係。