ss
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1347.html 原作の不満を解消しながら、自分の風呂敷も片付ける。涼宮ハルヒシリーズの大団円に向けて必要なものは「遠慮の壁を取り払う」ことなのかなと、ssを見ながら思った。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1345.html ビッチトークと言ってしまえばそれ以上の言葉は出てこない。つまらないしがらみや駆け引きに振り回す/回される。大人は嫌だ。
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-1673.html 現代にだって通じる比喩。
ここ一週間くらいで少しずつ読み進めている。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1255.html だらだらしているところにラノベらしさを感じた。
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-264.html
猟奇表現を嫌ってボートの映像を流したとは聞いていたけど、その中身を垣間見た。いや、「中に誰もいませんよ」。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1210.html 細かいミスが多いが、二次創作の高みを感じた。原作の隅の設定を生かしたジュブナイル。
http://yaruokansatu.blog44.fc2.com/blog-entry-1119.html 無理矢理やらせる仕事って、やる気ある人間の働きに絶対勝てないお。 奴隷制度に対してこういう発言が本当にあったなら、私は歴史の見方を変えようと思う。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1168.html 夜空のピクニックを思い出した(作中でも書かれていた)。夜中に出歩くことの、おしゃべりすることの楽しさ。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1161.html 読後感はすっきりしないものの、NTRに弱い。恋愛は無理。
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-1263.html 教科書で取り上げられた部分を読む限り、六条御息所(の霊)は迷惑な人という印象しかなかったので、その背景を見てしまうと複雑。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1158.html 失われる話。そして話の肝は、 キョン「お前は本当に自分勝手で、勝手になんでもわかった気になって……」 ここ。自戒。
やる夫シリーズで執筆が止まったままだった二作品が再開したみたい。 やる夫・チェ・ゲバラが革命を起こすようです(やる夫) やる夫が時の引鉄をひくようです(パー速) 気長に待つ。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1142.html 三すくみの理由を陰謀史観で解説するなら「懐柔」「洗脳」「籠絡」という言葉は確かに良く似合う。しかし。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1114.html 34. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/28(土) 18:09: :edit マツコデラックスが思い浮かんだ
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1104.html 短絡的な考えで申し訳ないのだけど、「どうしてほしい?」。 .. 心の小ささを直さなければいけない。すべて私のせいなのだ。
ONEを思い出した。「忘れる」話が総じて泣けるメカニズムを知りたい。 .. もうあの子の顔をうまく思い出せない。 .. 同じ作者のSS「ニューソク・デ・やる夫にエロゲーを」も読了。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1062.html ミスリードの解決がカタルシスとなる話は繰り返し読めない。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1060.html 話の内容じゃなくて、「いーもんもんじゃんじょん」がオタクの常識になってることに笑い。台詞と一緒に自分の襟首をつかむ絵が浮かぶ。
再開すると思っていなかっただけに感激。
電車男以前の時代からそう思うのだけれど、作者ひとりが責任を負うのではなくて、書き込みをしている全員が「自分も物語に参加している」意識を持つべき。実際のところトリップ漏洩からの嫌がらせなのか、そこまでも含めて自作自演なのかは判断できない。 ..…
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1031.html まさかの続編。落ちは「驚愕」。きっと作者は次回以降を書くのにあたって、原作よりも「どうでしょう」でネタを仕入れる。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1024.html 原作改変系のなかではとんだ変化球。しかもキャラが原作より立ってる(ほとんど借り物だけど)。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1021.html ぷん太で少し前に載っていた*古泉「共犯者ですね、僕たち」*が、投げっぱなしのミニマルストーリーだとすると、これは引き伸ばされて、よく練られている良作。約束の理由付けまでぴったりでまったく…
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1013.html 逆に考える。雨が降っているから気が滅入るのではなく、塞ぎ込んでいるから雨が降る。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1011.html オチがつかめない。ループはバイツァ・ダスト的。
見なきゃよかった系。
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-984.html 原作改変系と二分するもうひとつの傾向…単純に読んだssの数が少ないだけか。