http://www.nyasoku.com/archives/50423035.html
家庭用のゲーム機がスーパーファミコンからセガサターンに向かうまでの時代。
らんま1/2、超武闘伝2、ガンダムウィングみたいな良質タイアップ作品があったのもこのころの特徴。
アーケードゲームはストリートファイター3を最後に業界が弱くなったかなと思うのですが、それが音ゲーの台頭によるものなのか、プレイステーションのコントローラが格ゲーに向かないからなのか、セガとSNKのリストラ*1によるものなのか、それ以外のなにかか、どうでもいいですか。
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個人的にはバトル会場をパチンコ屋に移しただけで、顔ぶれ(メーカー、プレイヤーともに)はまったく変わらないんじゃないかという説を支持します。
*1:大量解雇の意味でなくて、文字通りの再構築。
