吉田の気持ち

ということで、さて。
新しい職場は年下のひとばかりです(もちろん上のひともいます)。
もちろん私は「後乗り」の人間なので、勝手はまったくわかりません。ならば、覚えるだけです。がんばります。
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という説明で、見出しの元ネタがわかるでしょうか。
私は彼のことがそんなに好きではなかったけど、多少は期待/同情していて、それが裏切られたときも「残念だけど、まあよくやったよ」と、上から見下ろすような気持ちでいました。その時ぶつけた気持ちが我が身に向かっていま返ってきた、と。