劇場版AIR

AIRの不思議さ―途中経過を覚えていられない―は、最初の最初からクライマックスに向けて迷うことなく悲壮感を煽り続けているところにある。作品として好きになれない理由。劇場版からも同じような印象を受けた。悪くないけど。終盤は号泣。

機動警察パトレイバー アーリーデイズ1,同2
スウィングガールズ

以下、上野樹里のことをもう少し見て、見直そうと思って。

スウィングガールズ FIRST&LAST CONCERT
幸福のスイッチ

仕事に対する生きがいを見つける話。思い出を進める話。