http://clickagain.hp.infoseek.co.jp/top/top.html (2/8)も参照。
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- good-cool
- africa(move me)の後は非bemaniと思いきや、あれもシリーズの曲らしい。make me your ownから知っている曲が続き、sense 2007ではまさかの衣装チェンジと完コピ振り付け。be okは彼のハイスピード曲の中で最も好きなものなので嬉しかった。
- Ryu* (HHH, Auridy)
- 高橋メソッド風のモニタ演出とともに。Auridyのネタばらしも含めて盛り上がりっぱなし。声ネタも叫ぶ叫ぶ。bloomin' feelingは「アルパカかわいいよ」以外のフレーズにも空耳歌詞がついていた。
- S.S.D.
- ブース上の彼の動きがいちいちおかしい。マイクでも煽るが失笑ぎみ。ballad the feathersでのnaomiや花吹雪+かずあそびのユッコなどゲストボーカルの登場も彼と噛み合わずの雰囲気が面白い。journey to fantasicaではラップだけでなくボーカルも(女性ボーカルのトラックに合わせるように)取っていてこれは格好良かった。
- 星野奏子
- 十分ほどの休憩を挟んだあと登場。川崎から会場に来たという話があった。TAIYOのあとはミニアルバムからのレコ発イベントに近い状態になる。
- L.E.D.
- 一本で繋いできた。spiral galaxy(remix)とgalgalimしかタイトルが頭に浮かぶ曲はなかったけれど、カラーを乱さず最後まで乗れた。低音が弱いのがどうしても気になるが、箱のせいもあるかもしれない。
- kors k
- 三月発売のアルバムからの選曲。horizon(果てしなくー)とsunshine hero(remix)の二曲が良かった。またほかの曲からの繋ぎができなかったという理由でevergreenだけ単体でかかる。sigsigはサビの部分を熱唱スキャット。
- カーテンコール
- アンコールともいうべきbad maniacsに合わせて出演者全員登場。この場面で見慣れない人物がひとりステージに上がると、観客は大騒ぎ。曲がフェードアウトした後、出演者全員からのあいさつと、主催者であるライオンズクラブの人からのお礼の言葉。
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- キャパシティの面ではあのくらいの人数で丁度良く収まった感じ。動きにくくはあったがストレスは感じなかった。
- Sota Fujimoriはサングラスをしててもまったく隠しきれていない。開演の少し前に最後列で見かけた。
- Tatshはまだまだ愛されています。