今朝の夢

古いテレビゲームでひたすら狭い公道を走るレースをして遊ぶものがあった。走っているとそのうち同じ方向に走る車も出てきた。もうしばらくすると道路が行き止まりになっていて、私たちはいつの間にか車から降りて走っていた。河川敷や線路沿いのじゃり道をしばらく行くとやがて何人かの人でつかえている場所があった。川のあちら側では談笑する人のグループがある。ここを跳び越えるとそこがゴールのようだ。私も前の人に倣ってジャンプした。