日本映画検定でランクSSを獲得した。覚えゲーによる成果ではなく、当たり問題が多かった*1。相変わらず伊丹十三ばかりだった。

*1:「マルタイ」の女、百万円と「苦虫」女、僕は「妹」に恋をする、わたし「出すわ」、といった映画タイトルの穴埋めタイピングが多かったのが幸いした。