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BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]

折り返しの中に目次。

長門有希ちゃんの消失 (5) (カドカワコミックス・エース)

この話の友達以上恋人未満な感じが好き。どうしても君に届けと比べてしまうのだけど、友情パワーで性格コンプレックスを克服する爽子よりも、ナチュラルな気持ちのままでチャレンジする有希のほうが、私は共感できる。