音漏れのするイヤホンをした彼の顔は、少し苦しそうだった。

http://anond.hatelabo.jp/20141222231639
私が苦しかったのは、ハロプロAphex Twinなど、好みでないものがくっついてくるアルバムを腑分けしていたときだと思います。ただ、この時期を通ってきたことで、人(あるいはグループ)には好きな部分と嫌いな部分があって、そのなかの好きな部分だけを意識して「彼が好き」だと言えるようになりました。iTunesのおかげです。