ブルシット・ジョブ

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生活に必要不可欠な仕事ほど低所得者にもサービスを行き渡らせないといけないので、単価が下がっていく、あるいは行政の補助が必要になるのではないのかなと。これと対になる、「不要不急な仕事」ほどサービスの利用者は限定され、単価が上がり、結果少ない作業量で(うまくいけば)儲かる。私が想像できるのはこのくらいですが、表題の本はもっと深い考察をしてくれそうです。