香水

第一印象

あまりいい買い物ではなかったかも。銘柄は伏せておく。

GIVENCHY / ange ou démon

雑誌で見つけて、思わずボトル買いしそうなくらい惹かれる。30mlを見つけたら試香せずに会計だ。

お茶卒業

鼻がやられました。次はカフェオレみたいにさらっとしてあまり主張を残さないものを。ずばりそのものな名前のcafé-café、ICEDは記憶していて(甘めだけど、ユニセックスを謳っても納得がいく)、ひとに勧めるくらいだから悪い匂いではないのだけど、ちょっと違…

紅茶しっくりきすぎ。

グリーンティーの存在がかすむ。抹茶みたいなマイルドなものがあるといいのだけど。残念ながらオパフメの緑は違うと確認済。 .. お茶と関係ないけどCacharelのAnaisAnaisが少し気になる。気になるのは語感だけで、シラユリの匂いってどんなだろう、くらい。…

第三陣(2)

「エクラドゥアルページュ」。様々な香水が混雑した(人手が多すぎたせいか)ショップでも薦められる。さすが人気商品。香りが飛ぶのが早いという意見をWeb上で散見するけど、そこまででもなく、つけ始めのいかにも桃な匂いよりも後半のほうがリラックスできて…

第三陣(1)

アルコールのつんとした刺激臭のなかにお茶系のさっぱりした香りが控えめに漂う想像通りの商品。マイナー志向のくせにブルガリ二本目。「オパフメ・オーテルージュ」。白より先にこっち買えばよかった。

LANVINのEclat d'Arpège。人気かつ安価。甘すぎず爽やか、というのが好きな香りだけど、例えば「彼女につけて欲しい」というアングルでみると違うかもしれない。それがまた面白い。

第二陣(2)

お蔵入りというのは冗談だけど、あんまりしっくりこないことは確か。 まったり系で主張が弱い匂いながら(匂いを読み取ろうとして鼻を近づけると、アルコールのせいかくらくら)結構長い間留まっていて、こんな感じなのかなという印象。つけ始めはお茶というよ…

第二陣

すっきり系とすっきり系と…なんだこれ。ということで案外そういうものがお気に入りになるのかもしれないけど、しばらくはお蔵入りです。 画像はお蔵入りでないほう、匂いに色をつけるのなら、まさに薄い水色が似合う「ローパケンゾープールオムEDT」。