3/4にいちご100%(9)、CALCiO2002購入。
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『いちご』について考えた。東城を主人公と見る。奥手の少女のたゆまぬ努力(&計算)も、周りのライバルの数々の邪魔(?)に阻まれほとんど実ることなし。なんとか主人公の側に寄り添おうとモーションをかけるも、当人の頭の中は(略/作中に描かれています)。