今朝の夢(の続きまで)

ぐらぐらとゆれる階段を上って、怖くてもうどっちにも行くことができないと思ったとき、足を伸ばせば届くかなくらいのところにベッドがあった。なぜこんな高いところにベッドが見えるんだろう、もし飛び移ったらずっと落ちていってしまうんじゃないだろうかと思った。だけど、よく見ればいまいるところとベッドは同じ高さにあるようで、足がついて、そのまま体をすべて預けた。
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起床。