角川歴彦がYouTubeを語る via 痛いニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/07/news012.html
金の取れるコンテンツかどうかをためらう段階がまだまだ続く。無料が氾濫するwebの中で、それを商品として売り込むことのできた旧ライブドアみたいな企業は、大きくなって(そして叩かれて)然るべきだったのかなと思う。