他人の息を吸って

リアルの風に吹かれてblogが書けなくなった。私自身の駄目さ加減を大きく認識した上で今後の身の振り方を考える。不幸な事が起こるたびに私だけは大丈夫だと思っていたかった。しかしながら人並み(おそらくそれ以上に)傷付いたし、いまやその痛みは人の心配の種にまでなっている。