タイトル解説の需要

  1. 本文や特定のエントリーと関連している
  2. 本文では書いていない日記
  3. 他の日と連作になっている
  4. その他思いつき
2011/3/26 - 嵐が丘 (2)

嵐が丘という文字をどこかで見て、LUNA SEAの出囃子SEを思い出したのがきっかけ。そのケイト・ブッシュの曲の歌詞を読むと、いわばヤンデレの女性の歌だった。ずいぶんとひどい。で、*どこかで見た文字*そのものはルナシーでもケイト・ブッシュでも小説でもなくて、iTunesのプレイリストに書いてあった坂本龍一の曲(1992年の映画)が原因だった。
…というエントリーがつまらないので、本文は没になりタイトルだけが残った。

2011/3/24 - hedge (1)

リスクヘッジなどトラブルによる損失を抑えるのを表す単語。本文との繋がりと、ハリネズミ(hedgehog)のイメージも加味する。

2011/3/21 - 月が少しずつ離れていく (2)

前日である3/20がスーパームーンと呼ばれる、地球と地球が最接近した日だったという時事ネタ。

2011/3/3 - マナーも一緒に (2)

「マナーも一緒に携帯しましょう」。携帯電話を使って入学試験をカンニングする行為が大騒ぎになった時事ネタ。

2011/3/9 お湯の温度 (4)
2011/3/7 雪の温度
2011/3/6 ℃

日記のタイトルを3.98にしたときに、温度にこだわってみたときのもの。長くは続かなかった。「○○の温度」の元ネタは多重人格探偵サイコ関連作品に登場するロリータ℃から。

2011/3/7 足並 (2)

よく遊ぶグループがいくつかの理由で歩調が合わなくなってように思えて、私が足並をそろえようよと何度も言っていたことから。まだ回復していない。