タイプが必要な場面だけキーボードとしての操作ができるだけで、例えばsafariでwebブラウズをする際にページのスクロールができるわけでは(現状)ない。また、ソフトウェアキーボードとの切り替えが必要な場合はその度に電源を切らなければいけないみたいだ。
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いざ入力フォームに持ち込めばこの外付けキーボードはとても便利だ。[home+space]の言語切り替えにの遅さにストレスを感じるものの、[home+z][shift+home+z]のundo/redo、[shift+矢印]による範囲指定、[home+x/c/v]のカット/コピー/ペーストは反応するし、スペースキーが横長で押しやすいのもありがたい*1。キーボードの配置がMac準拠のUS配列なので、キートップのプリントと違う記号を入力するのには慣れるしかない。欲を言えばcapslockキーが押しやすい位置にあるので排除したい。
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どうしてもtabを押してしまう癖。
*1:ソフトウェアキーボードのスペースキーは小さすぎる
