私とナタリーを考えるうえで、ミュージックマシーン(viaエスロピ)は欠かせません。個人サイトでなくなることへの不信感は、いままさに大企業に食われようとするこの状態にも共通するところです。少し違うのは、私がナタリーを熟読するほどコミットしていないということです。