ラッスンゴレライとセッション!

http://www.sinseihikikomori.com/2015/05/blog-post_4.html

  • 菊地成孔が気に入らないのは、レベルの低いジャズが大衆に広がっていくことへの不安と、それを大衆が気付かないことへの落胆だ。
  • 一方、セッション!監督のDamien Chazelleは、過去に自身を挫折に追い込んだミュージシャンの道にお礼参りをして、鬱憤を晴らした。

そんな感じです。ふたりの主張に食い違いはありません。本当の話だったらですが。