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来年三月までと長期で開催されています。しかしながらこの先寒くなっていくのを考えると、もう行ってしまおうと思い、出かけてきました。ナビの確認ミスで、往路では土気/あすみが丘、復路ではおゆみ野というふたつのニュータウンを通過したのですが、それぞれ特色があっていいです。
駐輪場です。自転車やバイクはここに停めて移動してくださいとスタッフのひとに言われました。床に色が塗られている専用スペースは狭いですが、ほとんどのお客さんは車かバスで乗り入れるので問題ないのでしょう。入園ゲートは高速道路の料金所みたいでした。
お絵かきのような展示は、北原照久が監修していることに関係あるかもしれません。イルミネーションへの期待を揺さぶってきます。
ビニールハウスっぽいトンネルと、観覧車です。このトンネル、それから観覧車、おみやげ屋の三か所にお客さんが集中していました。
観覧車を後ろからです。二十分くらいの待ち時間でした。観覧車に乗ってみて思ったのですが、私はどうやら高所恐怖症のようです。
ブラックホールっぽいモチーフです。すぐ奥に駐車スペースがあります。幻想と現実を同時に観覧できます。
チャンピオン号です。元ネタが分かりません。子供は喜びます。
ドイツっぽいカラーコーンです。色々考えています。
月が見えてきたから帰る準備です。イルミネーション以外の明かりに乏しいので、日が暮れるとどこを歩いているのか分からなくなります。案内板がほしいけど、みんな車で移動するので不要かもしれません。
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ほかにきれいに撮れた写真もありましたが、今回は変な感じでまとめてみました。
