平成2年の人はロキノン世代、平成6年の人は音楽ゲームとニコニコ動画で元ネタを探しているのが想像できます。平成7年の人はサブカル要素が強めですが、彼だけ年齢詐称の気配があります(ミスリードを誘うためにフェイクを混ぜてる巧者かもしれません)。
グルメ・料理漫画30作選んだ
30作品選ぶシリーズが続いています。みんな溜め込んだものを発表したいのだなと共感しています。
- ワカコ酒
- 深夜食堂
- おとりよせ王子 飯田好実
- 信長のシェフ
- 食戟のソーマ
- 異世界居酒屋「のぶ」
- ラーメン大好き小泉さん
- 衛宮さんちの今日のごはん
- めしにしましょう
- 舞妓さんちのまかないさん
私も10作品選んでみました。ワカコ酒を除くと2から10で順位付けの意図はありません。
ダンジョン飯やラーメン発見伝シリーズは私が思う料理漫画と少しずれているので選外にしました。レストラン見ていて食欲が出てくるのがこのジャンルの醍醐味だと思います。
こちらも選外ですが、とんでもスキルで異世界放浪メシと八雲さんは餌づけがしたい。はシンプルな料理をおいしく食べてくれるので好きです。「こういうのでいいんだよ」です*1。
ネイルカンタービレ
prime videoでのだめカンタービレの韓国リメイクを見ています。「韓国の現代ドラマはロケ地が豪華」を踏襲しています。
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のだめカンタービレでSオケがRhapsody in Blueを演奏するシーンはネイルカンタービレではMambo (West Side Story)になってます。企画の都合で登場人物の設定が違ったり原作と違う出番で登場しますがこれはこれで好きです。シュトレーゼマンに竹中直人を抜擢した影響はここにも出ています。ハリセン・江藤教授と峰パパは似合ってます。
