雰囲気は以前見た「エンジェリック」の時と一緒。
変な混み具合と客の沈黙。あとCD-Rのトラブル。
「スパンクスのライブなんて殺伐としてるものなんだよ」で。
岩澤瞳meetsロシア→タトゥー。
…
口パクするだけでも相当大変。
20040728追記:
“子供達はロシアで遊ぶ”は終盤で一旦音が無くなって終わりと見せかけてまだちょっと続きがある、という曲構成ですが、この日はそのブレイクの所で拍手が起こったので、CDをあまり聴き込んでない人が多いんだなあと思った。quote from http://coimbra.on.arena.ne.jp/prse/ii/log/2003/12.htm
寧ろここで拍手を待ってるような感じでしたよ。『カイセキ』はこの日新宿で買ってそのままイベント参加だから、聞き込んでないという部分は大正解だけれど。
