今月のからん

新連載準備中ですが、その前に
good!の方で、アレをやります。

来た!
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舞台は数年後…とはならず翌朝だった。良い締め方だった。雅以外の登場人物が雅をどのように評価しているかが分かる。先日発売された第六巻(の、もしかしたら単行本用の加筆要素)で、萌が雅と千成の能力を同等と見る描写があり、これを知っているとさらに面白い。