シャドウバース

始めた当初は負け続きでどうしようもない展開でしたが、Dランクでくすぶっていると(おそらく同じ思いをしているプレイヤーに)自然と勝てるようになってきました。

どこに気を付けるべきか

中盤以降で守護カードを置く

攻略サイトで書かれているいわゆる最強デッキは、レアなカードをたくさん用意してこそ勝ち筋を見いだせるものです。こちらは守護持ちカードを置くことで、相手は処理をするのに流れを崩すことになります。容易に処理されてしまうのであれば、それは逆に、相手がメインアタッカーを準備できていないことを意味します。ビショップに対してはボード/場札を一掃するテミスの審判(コスト6)と、それまでの優勢を無視する封じられし熾天使(コスト8)があるので、考え方が一段階複雑になります。

相手の狙いを処理するためのカードを残す

アミュレットの特性で発動ターンが前後するビショップを除くと、このあたりのカードを意識しています。

  • エルフ - リノセウス(2)、エンシェントエルフ(3)、クリスタリアプリンセス・ティア(5)、ローズクイーン(8)
  • ロイヤル - フローラルフェンサー(4)、海底都市王・乙姫(6)
  • ウィッチ - フレイムデストロイヤー(10-スペルブースト回数)
  • ドラゴン - ダークドラグーン・フォルテ(6)
  • ネクロマンサー - デュエリスト・モルディカイ(8)、骸の王(0/9)
  • ヴァンパイア - 吸血姫・ヴァンピィ(2)、ブラッディ・メアリー(5)
  • ニュートラル - ルシフェル(8)、ダークエンジェル・オリヴィエ(9)