彼の才能はここまでで、それ以降(ERA,100s,100s名義以降)が彼の実力だ。君ノ声は愛すべき名曲だけれど好きにはなれない。ましてや。いまとなっては、この旧作になんの魅力を感じていたのだろうか。それは彼の才能への憧れがすべてだったのだと、思う。

http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=2838 いい加減に観に行きたい。こんなに近いんだから。

お酒に弱いというのは自覚していて確かにふらふらになるのだけれど、一方でそれを演技している自分も見てしまうというか。長い会話をしたくないために防御する、猫かぶり、です。

素直に喜ぶあるいは喜ばない以前に、ニュースとして取り上げてくれることに感激しています。