CM
おしゃれは自発的にするもので、誰かにさせられるのは当人にとって無駄でしかありません。しかし、おしゃれの意味に気付いていない潜在的購買層に向けたメッセージとしては悪くないと私は思います。このCMを拒絶するレジスタンスは、なにも買わなくていいの…
http://www.daihatsu.co.jp/cm/move/index_03.htm BGMがヘンリー・パーセルのアブデラザールよりロンドという曲です。聞いた瞬間にウィザードリィのオープニングテーマのことを思い出しました。
http://japan.digitaldj-network.com/articles/14904.html 「母と子」は必見。感動系のCMではいちばん好きだ。ただ泣けるだけではなくて、広告として記憶に残るのがいい。
ポポポポーン(「あいさつの魔法」)も捨てがたいが、最近見るCMのなかではこれがいちばん心にしみる。金子みすヾは何度も私の胸を突き、跡形を残さず去ってしまう。何を話したらいいか分からず、誰にも声をかけられない。口をついて出るのは暗い言葉ばかり。…
石井里佳がいい歌手になっている。何の会社なのかはよくわからない。
http://ponpare.jp/intro/ センターで映る藤岡みなみがナレーションの野沢雅子を食う存在感を示す。
http://natalie.mu/music/news/38516 菊地成孔(退会前)のtweetでも見た。
http://blog.livedoor.jp/ko_jo/archives/51463375.html 普段言えない感謝の気持ちを言葉や態度に出すことに感動させられる。記事中にある東京ガスのCMもそう。
http://d.hatena.ne.jp/smomo/20050618#p2 当時はこれが好きだと言う/書くだけで共有できないと感じていたものが動画サイトによって浄化された。どちらが良かったのかは気にせず、今この時を享受する。
http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ 背景はドバイ、出演は北野武、BGMはtoe。どこを取ってもシャープ。
ストリングスがブレイクビーツと絡み音楽は溶ける。
死闘の果てに。
ださいところが面白い。
ハルカリやらコトリンゴやら、妙にくすぐったいセレクト。
無国籍風のアカペラは菅野よう子だったわけで。song to flyに似たような曲がある。
なごんだ。
思いがけず「I'll be there」が流れて少し笑顔になった。
その人は心配しています あなたが無理をしているんではないかって 背伸びしたプレゼントなんていりません なんでもない毎日の生活に十分満足しているからです ぐっとくるはずの言葉が、私には呪詛のように聞こえる。音楽のチープさも哀しさを助長させる。
「首都」という単語を使う施設がまたひとつ。歌は森山直太朗の書き下ろし曲とのこと。老人の皮膚。
いいんじゃないですか。
[ぶんぶん]を思い出すのに一分くらいかかった。
境遇に当てはまらないけれど、この歌詞は呪文のよう。
カレーは飲み物*1というフレーズを思い出した。 *1:.(c) ウガンダ