pv
NARASAKIは私の向かうところ向かうところにいます。
http://realsound.jp/2013/11/mv.html
エンディングのオチとは別に、もう一度聞きたくなるようなフレーズがある。
http://www.youtube.com/watch?v=uE7HQ3uivcE Gangnam Style以後のアジアンEDMをうまく消化している。
http://rocketnews24.com/2012/10/19/258635/ Come Into My World。
眼鏡バンドじゃないみたい。
これは佳曲。アコースティックギターに渡邊忍(ASPARAGUS)。
センスというものを考えることが多くなった。この職場では無駄走りが否定され徹底的なゾーンディフェンスが敷かれている。その中で私は正面に立たずバックアップに回り、スペースを埋め、出番が来るのを今か今かと待っている。報われない日々。それはセンス…
なかなかの気持ち悪さ。
結構な勢いで走っている。
面白いけれど手元には置きたくない。
サウンド面よりも、逆光で顔が見えない演出ですぐに彼らと分かった。ライブ演奏以外で顔を見せないプロモーションは陳腐ではあるが現代に即している気もする。
泣きながら走りたくなったり、暴飲暴食したり、誰かを抱きしめたくなる自分を演出したいことがある。きっかけはテレビから発せられる自分には直接関係がないはずの一言や、雨天や、夢や。何かに影響されて、誰かの真似をせずにはいられない。
日本のエレクトロは軟弱。マッチョになられても困るが。
エレクトロ/トランス/フィルター。野外の電気実験はテレビドラマ版「ガリレオ」を思い出す。
赤いスパンコールのような壁を背景に。
オルタナ。雰囲気はサカナクションに近い。
まろやかなエレクトロに好感。
この曲はポストロックよりもニューウェーブに近い。
まだ足りない。
意図的な画像バグ。
儲かっているんだろうなー。
軽快なリズム以外に共感できる部分がないのがすごい。
SPANK HAPPY(後期)を思い出してしまう。言われるがままの素人じゃなくて強いねーちゃんをそばに置いたらこんな歌を作ったのかな。岩澤瞳やドミニク・ツァイが抜けた後も構わず続けてほしかった。
ストリングスの絡んだエレクトロが好きでしょうがない。サマーソニックにも参加。…行きませんよ。
新曲か。嬉しい。
どうしてロックバンドという形式を取らないとならないのか。手軽に組める、手軽に騙せる。
私は分別のある大人になった。
私にとってはもうほかのバンドと変わらない。それでも目に留めてしまうのは、そのネーミングセンス。百式にモノアイ。 .. 顔と名前が一致しないのだけど、おそらく麻生久美子。