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プロ麻雀闘牌プロセレクション編2

もちろん二階堂亜樹見たさに借りたものだけれど、土田浩翔の打ち筋がすごかった。一方土田以外のひとはつまらなかったので寝た。

主人公は僕だった

死んで伝説になるくらいなら、それなりでもいいから生きていたいという結末に反して、物語は記憶に留まろうとする。未練を残して。エンディングの「Love You」を始めとした、軽やかなサウンドトラックが印象的。