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千葉市内のゲームセンターでそれっぽい名前のカードネームの青年を見かけたので声をかけた。(その後の経過はあちらの日記を読んでいただくとして)私はこのシチュエーションを一年前から夢見ていた。しかしアーケードを去った彼を私は外に連れ出すことができなかったのだ。*帰ってきた*きっかけは知る由もないが、悩みを抱えつつも向上しようとする彼を私は応援している。