さよなら絵梨

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シネフィルが思わず語りたくなるような話だと推測します。作者は「そんなに映画が好きなら(漫画書かずに)映画撮れよ」という突っ込みを待っているはずです。映画も(漫画も)そんな簡単なものではありません。しかし、最近のキャリアを見ると、藤本タツキが参加するならとスポンサーになってくれる人もいることでしょう。
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ブラウン・バニーははじめて目にしました。バッファロー'66以来のヴィンセント・ギャロ監督映画というタグがあります。