今日の1枚
彼女がニッポン放送の深夜付近で絶賛されてて("MY FIRST KARIE"がメジャー盤とインディーズ盤でそれぞれ発売されるとか、それは凄いことだとかなんとか)、それがちょっと収まった後に出たもの、という位置付けでいいんでしょーか。いま聴いても普通に良くて…
↑の項と連動。いま聴くと、随分とアニメに合ったチープな感触を醸し出していたなと。見てないとつまんない、見てても大して役に立たない。そして、清水香里は可愛かったねぇ。 amazonでは廃盤同然の扱いである国内盤より、輸入盤のほうが容易に入手できるよ…
面白いことに、この中で良いと思ったトラックは全部、無印Degustation a Jazzに収録されている。ステージの違いが食感に与える影響。
SHOXXとかフールズメイトとか買ってた悪しき?記憶。で、たぶん当時もいまも、これは失敗したと思ってます。 たどっていいものといけないものの区別。みなさんはどうお考えでしょうか。『てんでしょう悪キューピッド』とか、Key作品に対する旧Tacticsとか、黄…