カヒミ・カリィ "「彼ら」の存在"

「彼ら」の存在
彼女がニッポン放送の深夜付近で絶賛されてて("MY FIRST KARIE"がメジャー盤とインディーズ盤でそれぞれ発売されるとか、それは凄いことだとかなんとか)、それがちょっと収まった後に出たもの、という位置付けでいいんでしょーか。いま聴いても普通に良くて普通に退屈。iTunes未導入のまま再び蔵に。