うまく書けない。

誰かに起きた小さい、また大きいことが、ほかの誰かにしてみたら、とても、とても重要なことである可能性も、ということ。無視できないというべきか。直接は関係ないけどちょっと悲しいとかちょっと嬉しいとか、そういう思いは、もう直接自分にとっての「事件」として変換されているよ。(部分抜粋)