Requlity on the shatt

Requlity on the shatt

Requlity on the shatt

高い機材や、すごい技術や、流行とは無縁のこの曲が好きだった。手が届きそうで、届かなかった。
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見えているのに追いつけないものばかり好きだった当時。釣り糸を垂らし針にかかるのを待つ現在。自分の生き方を重ねるようになってから、音楽に対する興味は確実に失われている。