月刊アルカディア

先月のiidxスタッフのインタビューよりも今回のyoshitakaは読んでおくべき。邪推してしまうのだが、本来はサウンド班が多くの責任を負うところでないはずのシステム/スケジュールバグや、プレーヤーに不親切なゲーム仕様を、個人名を挙げてまで罵倒されている事態が今回の新企画立ち上げに繋がったのではないか。面白くなければ作った本人が責めを受けるという普通のこと。このステップは大きい。